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図書館には何がある? あの時君は若かった
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2008-09-19 00:00 | カテゴリ:堂上班+柴崎+毬
瀬川の空想です。
妄想です。

結構卒業アルバムの類って禁断の匂いしません?
知られたくない過去とか?


絵描きの方、ぜひ書いてやってくれませんかぁ?
瀬川絵心ないもので。

それは堂上班恒例ミーティングという名の飲み会のこと。
会場はいつもの堂上宅。

奥さん組は一品持ちより。
旦那組は業務無終了後帰宅前に飲み物調達。

これもいつものこと。


ことの始まりは

昼食時、柴崎のこの一言
「ねぇ、ちょっと好奇心満たしていい?」
と、定食のサンマをつつきながら
アルカイックに微笑んだ。

うわぁ、柴崎がこんな顔するときはあまり面白い話じゃない・・・・
この女をよく知る人物は、心の中で非常ベルを鳴らす。

しかし、そんなことお構いなしに
「前々から思ってたんだけど…みんなの卒業アルバム見てみたいのよね♪」


し─────────ん………



確かに、見てみたい、見てみたいがこと柴崎が絡むと・・・・・

「あ、別に売らないから安心してよ。」
「当たり前だ!!!」
「あんた仲間売る気?」

「何で見たいと思うのかな、今更制服なんて。」
と小牧が問うと、

うんうんとうなずく他のメンバー。

「だって、女子高生マジックってあんた言ったのよ?見てみたいじゃない?」

うぐっ…

堂上が飲んでいたコーヒーを詰まらせた。

「知ってるの堂上教官だけなのよぉ。見てみたいと思わない????????」

「そこで俺を出しにするのかぁ!!!!!!!!」
私の可愛い笠原かっぱらったんだからそれくらいいいでしょ???
と、柴崎は堂上の弱みをさらっと突く。

「でも、見てみたいかも。ファーストコンタクト時の笠原さん。」
ニコニコ笑いながら柴崎を後押し。
「光もみてみたいでしょ?笠原の制服ww」

いや、俺は別に・・・・・

「あたしの意志はマル無視かいっっっ」

「ということで、次の公休日前日全員卒業アルバム持参の下、堂上家に集合ね!」

おいまて、柴崎

家主の意向は聞かないのか?
眉間のしわが一段と濃くなった堂上に手塚は、
「すみません、麻子の暴走止められなくて・・・・・」
とあやまる。

「まぁ、いつものことじゃない。ねぇ、堂上夫妻?」
そこで、昼休みのタイムリミットとなり各部署に散っていった。



そして始まった鑑賞会

「きゃー笠原ぴちぴちじゃないの。ついでにぷくぷく?」
「っるさい!!!!」
幼さが残る顔に柴崎の容赦ない一言が・・・・・・
「堂上~笠原さんブレザーだったんだ?」
「なぜ、それを俺に確認する?」
たってねー
一人想像して上戸に入りかける。
「あの時は、制服にスポーツパックだったんで、ホントそこいらの運動部の女子ですよ。」
「なんか、想像つくなぁ・・・・・」
「で、教官は、このとき笠原に会っちゃったんですねww緒形夫人曰く心が振れた瞬間ですかぁ」
「・・・・・・・・・・ぉぅ…」
小さく認めた堂上に小牧がとうとう上戸に入り、ベランダに出て行った。。。。。。


「もう、小牧教官ったらっっっっ。つぎ柴崎の見せてよ。」
半分ぶんむくれた郁が次を促すと…

「きゃーセーラー服?柴崎めちゃくちゃかわいいし。三つ編みは校則?」
そこには学校パンフレットのモデルで行けそうな麻子が立っていた。
ライトノベルで貸出数の多い゛゛マリア様は●てる゛゛を地で行ってる…
「ねー見た目すごくまじめでしょ?たまたま合格して入ったのが中高一貫教育のカトリック系お嬢様学校。」
おもしろくも無さそうに答えると、
「おい麻子、それ今まで一度も見たことないぞ?」
ちょっと悔しそうに言う手塚に
「だって見せたらサプライズにならないじゃない。このかわいさ♪」
うっわー自分で言っちゃったよ。
この人。
大人の二人がそんなこと思いつつ眺めていると
今までおとなしくしていた毬江が目を輝かせて
「わたし、マリア様好きなんです。柴崎さん、お姉さまって呼んでいいですか????」
「よろしくてよ、毬江。」
「はい、麻子お姉さま…。」
それを見ていた小牧が顔を押えて再びベランダに出た。

その時堂上はみた。

決して見てはいけない、鼻血を吹いた小牧の顔を・・・・

毬江ちゃんのは?
「あ、これです。」
開いたそれは小牧と同じ学校のものだった。
2冊を見比べながら
「毬江ちゃんの制服姿は、もうみんな知ってるからあれだけど、小牧教官もブレザーですか。」
「都内の公立ってブレザー率高くないかなぁ・・・・」
なんか今より線が細いくらいで、特段おもしろみが・・・・
と柴崎が思っていると、
「幹久さん、何でみんな前髪だけ長いんですかぁ?」
毬江から爆弾発言がぁ
「小牧教官、まずバンドブームから説明しなきゃいけないようですよ?」
あああ、こんなところでジェネレーションギャップがっっっっ
毬江は勿論バンドしょうぜなんか知らないわけで…

「そこかぁ・・・・でも、堂上だっておんなじだろう?」
「まぁ似たようなもんだけどなぁ・・・・・」
開いたアルバムには
「・・・・・・・・・・なんだか今とキャラクター違う人がいますけど?」
「ピースなんかしてるねぇ?」
「ここにも、猿が一匹?」
「─────。」
そこにいたのは、
ブレザーで校庭の木に登り、満面の笑みを浮かべピースサインをしている堂上だった。
なんでまた木の上に・・・・・・
「/////////////木に引っ掛かったボールを取りに上がった時に撮られた・・・・」
「篤さ~ん、なんだか、あたしがもう一人いるみたいです。」
その発言に
爆笑の渦にたたきこまれた。

「最後は手塚だな。」
堂上の手にいやいやアルバムを渡す。
「別になんの面白みもないと思いますよ???」

そこにいたのは

「手塚、お前は詰襟か…似合いすぎてつまらん。」
「光ーおもしろみがないわぁ。これ。」
「今と変わんないよねぇ、これじゃ。」
「はい。」
「手塚ぁ、トリなんだから落とさなきゃ!!!!」

「いったい何期待してたんですか!!!!!!」


こうして、飲み会という名のアルバム鑑賞は幕を閉じたのでありました・・・・・・

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