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図書館には何がある? 心が振れる… side b No3
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2008-09-24 00:00 | カテゴリ:未分類
ただいまBS2で久石譲番組見ながらまったりしております。
ハトと少年(ラピュタね)好きだわぁ

吹奏楽かじってた人間に、金管の音は萌えです。

えー
筆が重い(少しは進んだか、瀬川?)
side 玄折

題名side b
に変更します。

おやじ、少しは苦悩しやがれ

では、
心が振れる… side b No3
玄田 ver.
お楽しみください。

「隊長、明日朝一で総務に回す書類ですから、必ず終わらせてください。」
相変らす、眉間にしわをよせ、難しい顔をした部下から処理待ちの書類を受け取り
「わかったから、早く家に帰ってやれ。笠原待ってんだろうが。」
「絶対仕上げてくださいよ!!!!!。」
くっと、痛いところを突かれたのか、
隊長室のドアをすごい勢いで閉めて行った。
結婚して一年以上たっても相変わらずバカップルな片割の耳が
真っ赤になっていたのは、まぁ見なかったことにしてやろう。

(堂上の所がstrawberryならあいつん所はblueberryか)

隊長室で決裁待ちの書類に印鑑をつきながら
(図書隊といえどもお役所なので書類はかなり重要なのだ)
最近、18年越しの純愛を実らせ
幸せ全開の副隊長を思いながら

あのまま、同居解消しなければ、
俺にも人並みに親になっていたのだろうか?

あのオーラに俺もあてられたか?

仕事にかこつけ、自分のことしか見ていなかったのだ。
もし、マキがサインを出していたとしても、結局見落としていたはずだ。

実際、それが原因で別れたようなものだ。

気持ちがすれ違ったまま別れはしたが、
嫌いでわかれたわけじゃない。

「還暦を過ぎたら籍を入れよう。」

もしかしたら、この言葉がマキを縛ってしまったか?
「バカっ…」
と泣かれた。

それで同士に戻ったはずだった。

つかず離れず
十年以上

茨木の事件以来寄りが戻り

月に何度かマキの部屋に転がり込む。
何の約束もない関係・・・・・

手を止め、書類を睨みながら

「年を重ねると、一歩がなぁ…」

誰もいない隊長室で誰に言うこともなく呟いた。


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