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図書館には何がある? 偶然という名の必然
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2008-10-19 17:37 | カテゴリ:堂郁 夫婦
今日は10/19ですね。
堂上と郁の日ですよ。

勝手に出会いの日として脳内変換です。

なのに、なのに、瀬川何もその記念に乗ってない(ノ_<。)うっうっうっ
それもさびしいので、
仕事を必死に終わらせ、昼から書いたSS投下します。
いつもなら午前0時upですが、
特別な日なので、本日中に上げたかったのですよww


というわけで

偶然という名の必然
堂郁夫婦
糖度高め?
お楽しみいただければ幸いです。



あの日、

お気に入りの童話の最終巻が発売されていなかったら?

高校近くの本屋さんに立ち寄らなければ?

図書大に入学していなかったら?

次席で卒業していなかったら?

三正じゃなかったら?

研修先が茨木じゃなかったら?

郁がノートに書き出す。

「ねえ、こうしてみると、偶然に偶然が重なってるんですね。」
すごいなぁ…
今更ながら驚きが隠せない。
「まあなぁ。」
じゃあ次はこうだな。

さらに、丁寧だが癖のある字が続く。

図書隊を目指さなかったら?

司書資格を取らなかったら?

俺が、先にタスクフォースに配属じゃなかったら?

面接官じゃなかったら?

郁がタスクフォースに配属されなかったら?

「すべてがつながってますね。」
「僕の前には 道がない 僕の後ろに 道がある っていうだろ?」
「何でしたっけ、読んだことあるんだけどなぁ…」
たぶん授業でやったはす
郁が頭を抱えてる横で
「高村光太郎の『道程』だ。やっただろうおまえも!」
「あ、だから聞いたことあるんだ。」
腑に落ち、ふわっと笑う郁に
「お互いが出会ったんだ。」
胸に抱き篤が言った。
「偶然じゃなくて…」
「偶然じゃなくて?」
キョトンとして見上げた郁。
そして、耳元に低く
「必然だ。」
囁く。
「////////ひつぜん…」
「そうだ。」

いったん郁を離した堂上は手元にある長方形のベルベット生地の箱を取り出し
渡した。
「何ですか?」
「いいから開いてみろ。」
言われて取り出したものは、
細い鎖に小さなペンダントヘッドが付いている。
「これ、カミツレ?」
「そうだ、たまたま見つけてな。」
「でも何で?」
出会いから10年目だ。
「あ!」
そんなこと、考えてもいなかった大きな瞳は、みるみる涙の珠を浮かべて
「わたし、何も用意してないよ?」
という郁をもう一度抱きしめ
「俺がしたかっただけだから。」
そのまま、唇を落とし角度を変え深く、浅くむさぼるように奪う。
赤く腫れた唇が
「あつし、さ、ん…そういうの、おぼえてたんだぁ…」
言葉を紡ぐ。

『おまえだからだら…』

ほんのり染まった頬が、一段と鮮やかに染まり恥ずかしさに広い胸に顔を埋めると
「お前からのプレゼントはベッドの上でもらうから…」
いいか?
その問いに
コクンと頷いた。


偶然という名の必然に感謝だな…

そう言い残すと、郁を寝室に連れて行った。

終わり


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

堂上が、アニバーサリー男????
ふつう、郁のポジションだと思いますが、それだけ奥さん大事だよということでww

このマメさはたぶん小牧だよな。

ロードオブメジャーの偶然という名の必然という曲
大好きです。

でもね歌詞の内容と、この話全く相違点ございません。
あ、でもめぐりあうために生まれてくるっていう意味合いでは近いのかなぁ。

でも、カラオケでは点数でない・・・
難しい歌ですよ。
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