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図書館には何がある? SURPRISE~小牧家の場合~
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2008-10-23 00:00 | カテゴリ:小毬
SURPRISE~始まり~
SURPRISE~手塚家の場合~
SURPRISE~堂上家の場合~

の続きです。

SURPRISE~小牧家の場合~
小毬

お楽しみいただければ幸いです。

SURPRISE~始まり~
SURPRISE~手塚家の場合~
SURPRISE~堂上家の場合~
を読まれてからお進みください。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

堂上に鍵を渡し、玄関のドアを開けてもらったところで
ひょいっと毬江を抱き上げ急いで自宅に入る。
それをみはからった堂上が
「小牧、鍵置いとくからな。」
と声をかけてくれた。
「ゴメン。迷惑掛けるね。」
自分も、めいっぱいだろうに。
「……いや、この場合柴崎以外皆被害者だと思うが?」
お互い様だろう、と眉間にしわを寄せる親友に
「それも、そうだねぇ…」
と苦笑し肩をすくめて答え、扉を閉めた。


寝室のベッドに彼女を抱きかかえたまま腰を下ろし
聞こえる耳に問いかける。

「毬江、どうしてこんなことになったのかな?」

この子は敏い子だ。
それに付き合いの長さから、機嫌が悪いのを感じ取ってかおどおどと言葉を紡ぐ。

「柴崎さんが、サプライズは必要だって…」
なぜ、毬江のスリーサイズを知っているのかな、柴崎さん?

華奢な腰に回した手に力が入る。
顔は笑っているが、嫉妬はしているのだ。

かわいくてかわいくて仕方がない、僕の毬江。
それを、いくら親友や信頼している部下だとしても見せたくはない。
その妻たちにも…

「幹久さん、怖いよ?」
「うん、怒ってるからね。こんな格好をさせた柴崎さんにも、した毬江にも…」
「喜んではくれないかな?」

純真な瞳で聞かれても、俺の気持は変わらない。
「もう二度と人前でこんな格好はしないで。俺の前だけにして?」

そうしないと、嫉妬で狂い死んでしまいそうだ。

「は…い…。」
やわらかな腕が、俺の首に巻きつく。
それを合図にバニースーツを脱がせていった…

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

眠りこけた、あどけない顔を見ながら髪の毛を梳いていると、
ベッドサイドの携帯が震える。
メールを開き、内容を確認すると、
毬江の携帯にもメール残し、そっと寝室から出た。

そして…に続く
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

いや~
やっぱり小牧は毬江に関しては嫉妬の鬼と化すでしょ(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!
だって、堂上以上にお姫様扱いだもの。
本人うまくかわしてるつもりだろうけど、毬江に関してはばればれさ。

抱きかかえてペットに運ぶシーンは、お姫様だっこでよろしく。
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